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常滑 Ⅱ
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F6 + Tamron28~75mm
常滑は焼き物の町であると同時に、江戸時代から明治初期にかけては廻船の町でもありました。常滑を代表する廻船主の一つが滝田家です。ここ「滝田家」は、滝田家が廻船業を始めてまもなく、1850年頃に建てられた居宅です。常滑市では平成10年(1998)9月から復元工事に着手し、市の文化財に指定されています。 (パンフレットより)
by zapzap-kimama | 2006-06-08 08:51 | 建物
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